Michelleが語るFIRE論

元人事役員がFIREに至るまでの回顧録と、巷であふれるFIRE論の考察

仕事を辞めなくて済むのであればその方がいい

こんにちわ✋

Michelle💋です

 

今日は「もし、仕事を続けながらあなたの夢が実現できるなら、仕事は辞めない方がいいかもね」ってことを共有したいと思います。

FIRE🔥の概念を二つに切り分ける

 FIREとは「Financial Independence(経済的自立), Retire Early(早期退職)」の頭文字で、端的にいえば「経済的な自立を実現し、お金のために働き続けることから解放される」というライフプランや概念を指します。

 

「Financial Independence(経済的自立)」は多くの人にとって、生き方の選択肢が増え、心の余裕につながる為、Michelle💋は友人・家族に勧めたいと考えています。

しかし、「 Retire Early(早期退職)」を友人・家族に勧めたいとは考えておらず、「もし、仕事を辞めなくても済むのであればそっちの方がいいかもね」って思っています。 

大事なのは「Financial Independence(経済的自立)」

Michelle💋の経験から申し上げて、「Financial Independence(経済的自立)」を実現することはすごく大切だと思っています。先ほども申し上げた通り、人生の選択肢に幅が出ますし、やりたいことがあればそれにチャレンジする機会も手に入れられます。ただ「生活のために働き続ける」という苦痛からも開放されます

そういった意味で、 「Financial Independence(経済的自立)」を多くの人が目指す社会醸成をしていけたらいいなぁ~と思っています。

なぜ、「 Retire Early(早期退職)」を勧めないのか

Michelle💋が、自身がFIRE🔥したにも関わらず、「 Retire Early(早期退職)」は人に勧めようと思わない理由は以下の通りです。

 

①最悪のケースを想定した「Financial Independence(経済的自立)」に必要な金額はかなりハードルが高い

一般的に年間支出の17倍~25倍あればFIRE可能と言われていますが、リーマンショック級の株価暴落が来た場合はかなり資産が減ります。それに加えて、米国株ですら1966~1981の15年間、下落した株価がなかなか戻らなかった暗黒期がありました。このような最悪のケースを想定した場合の経済基盤を本気で構築するには数億円が必要になります。

 

②社会の一員としての義務(勤労・納税)は重要

Michelle💋は根本的に、「人は皆社会の一員なんだから、社会貢献しないとね」って思っています。また、日本はどんどん国力が低下していて、国民がジリ貧化しているのをほっときたくないとも思っています。

なので、自分も含めて、何でもいいので社会貢献しながら、税金をきっちり払っていった方がいいと思っています。もちろん「専業投資家」も立派な職業なので、そういう選択肢がある方は、それもアリだと思っています。

 

③自分にとっての「快適な働き方」の模索が必要

FIRE🔥を目指す人の中には、「仕事を辞めたい」と思っていらっしゃるのではなく、「働き方を見直したい」「へとへとになるまで生活のために働くのは嫌だ」と考えている方がいらっしゃると思います。このようにお考えの方にとっては、「仕事を辞める」という選択肢ではなく、ご本人にとっての「快適な働き方」があれば仕事を続けられるのではないか?とMichelle💋は思っています。本当の意味での「働き方改革」が必要となってくるので、法律や社会の仕組みが変わっていかないと実現が難しいので、ちょっとハードルが高いんですけどね。「完全に仕事を辞める」ではない選択肢があるといいなぁ~と思っています。 

これからMichelle💋はどうするのか?

以前「 Michelle💋がFIRE🔥した理由」にも書いた通り、やっと働いていた会社を卒業できるタイミングが来たことと、長年の疲労の蓄積も大きかったのでFIRE🔥に至っていますが、「もし限界が来る前に働き方を見直していれば、仕事はやめなかったかもしれない」、「自分にあった無理のない責任範囲・ボリュームであれば、楽しく仕事を続けていたかもしれない」と今では思うようになっています。

 

正式に会社を退職した翌日、ヘッドハンティングの会社から早々に新しい仕事のご紹介を頂きまして、本当にありがたいと思っています。もしかすると今後再就職することもあるかもしれませんが、今はせっかくFIRE🔥したので、「FIRE🔥したからこそできること」を探してみようかな?と考えています。すぐに答えを出す必要はないので、ゆっくり考えていきたいと思っている今日この頃です。

 

 

今日はここまでとなります。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

皆様の夢が実現することをお祈りしています。

 

Michelle💋