Michelleが語るFIRE論

元人事役員がFIREに至るまでの回顧録と、巷であふれるFIRE論の考察

Michelle💋がFIRE🔥した理由

こんにちわ✋

Michelle💋です

 

今日は、Michelle💋がなぜFIRE🔥したのか、についてお話しさせていただきます。 

仕事中毒の30代

Michelle💋の30代は仕事中毒の日々でした。自分がやりたいことをやらせてもらえる幸せを満喫しました。好きな仕事でも、うまくいかない時は打ちひしがれる日々を経験しました。この頃のMichelle💋の頭の中に「FIRE🔥」という目標は全くありませんでした。

今から振り返れば、これほど充実した日々はなかったと思います。「仕事中毒」だったとしても、「幸せな日々」であったことは間違いありません。知識・スキル・経験はまだまだ開発途上にあり、新たな職務を与えられる度に、全力でそれに取り組み、何が何でも結果を出すためにわき目も降らず、兎に角頑張る日々だったなぁ~と思います。

現状の自分と真剣に向き合い、自らを成長させ、会社に貢献することに集中できたことは、私の人生の宝になっています。なんとなくぼーっとしているだけでは、経験できなかったことを、真剣に毎日を生きているからこそ、多くの失敗経験と共に、成功体験をさせていただける、素晴らしい日々として、私の歴史に刻み込まれたと思います。

これほど真剣に仕事に打ち込んでいなければ、私はFIRE🔥をしようと思わなかったと思います。「十分やりきった」という確信が持てたからこそ、次の人生のステップとしてFIRE🔥を選択できたと思います。 

仕事を辞めるタイミング

Michelle💋がFIRE🔥直前で働いていた企業はかなり厳しい状況にありました。入社したと同時に会社が債務超過に陥っていることが発覚しました。正直、入社前に確認した際に、誠意をもって説明しておいて欲しかったと思いました。ここまで苦しい状況と知っていたら、この会社からのオファーを受けることはなかったと思います。

また、優秀な人材の流出もかなり問題となっておりました。競合他社に優秀人材を引き抜かれている状況下において、有効な策が打てていませんでした。

入社早々、資金繰りおよび人材確保に奔走しなければならない現実に、Michelle💋は目の前が真っ暗になり、嘘ではなく、本当に眩暈を覚えた程です。

Michelle💋はバックオフィス全体(財務・経理・人事・総務・法務)を担当する役員としての責任がありました。特に資金繰りと人材流出について、すべて自身の責任下で問題を解決しなくてはならなかったのです。

兎に角、できることはすべてやりました。資金繰りで本当に苦しい時期は、自分の財産を会社に入れて、月末の資金繰りを支え続けました。自分よりも会社を優先する日々を送りながら、自分の限界を超えた業務範囲になりつつあると感じるようになっていました。

数年間、この難局を何とか支え続けた結果、事業再生が進み、去年の夏頃から資金繰りが安定してきました。この頃から仕事を辞めることを考えるようになりました。事業がひと段落したことがきっかけで、この会社を卒業できるタイミングを見つけることができたのです。

不思議と転職は考えませんでした。しばらく、自分のことを最優先に考えて、仕事のことを心配しなくてもいい、心穏やかな生活がしたいと思うようになっていたからです。そして、ふと、過去に投資した賃貸不動産の収入が十分あり、現金資産もかなり持っていた為、世間でいう「FIRE🔥」なるものが、今の自分の選択肢として存在していることに気づいたのです。

FIRE🔥は通過点

 

Michelle💋は「FIRE🔥」を目標に、資産形成をしてきた訳ではありません。数年前たまたま知人に紹介されて賃貸用不動産に投資していたことと、働くばかりで溜まるばっかりだった現金貯金がかなりの規模になっていたことが、結果的に「FIRE🔥」につながりました。

実際FIRE🔥してみて、Michelle💋はこの状況は単なる「通貨点」に過ぎないと考えるようになっています。まだFIRE🔥して1か月も経っていませんが、このまま何もせず、ただのんびり生きていくのは、さすがに暇すぎて、何かしたくなってきています。

じゃぁ、「何をするのか?」ということを最近は考え始めています。世で言う「経済的自立」は手に入れましたが、「仕事をしない」ということを自分が望んでいるのか、わからなくなってきています。自分にあった「働き方」「社会貢献の仕方」を考え始めています。

また、心境に変化があれば、お伝えさせていただきますね。

 

今日はここまでとなります。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

皆様の夢が実現することをお祈りしています。

 

Michelle💋