Michelleが語るFIRE論

元人事役員がFIREに至るまでの回顧録と、巷であふれるFIRE論の考察

年収1,000万円は実現可能な目標

こんにちわ✋

Michelle💋です

 

今日は本業で年収1,000万円の現実についてお話いたいと思います。

昨日、Twitterを見ていると、「結婚するより自力で1,000万円稼ぐことの方が楽かもしれない」という主旨のTweetしている女子を発見。その通りだと思いました。その理由はいろいろあるけど、根本的な考え方として、結婚するために相手の気持ちをコントロールすることはほぼ不可能だけど、年収を上げていくための努力はすべて自分の行動によるもので、コントロールすることは可能だという点が一番大きいかな?と思います。

 

さて本題に入りますね。

年収1,000万円は実現可能

皆さん、年収1,000万円を目指すことはむつかしいと思っていらっしゃいませんか?

Michelle💋は人事を担当するまでは年収1,000万円ってすごく高い報酬だと思ってましたが、人事担当者となり、社員の報酬額を知ったときに、

年収1,000万円を稼ぐことは、

・高いハードルではない

・正しく行動すれば、多くの人にとって達成可能な目標である

・特別優秀である必要はないが、強みを生かした地道な努力は必須。

だと確信しました。

 

業務上でやり取りしたことがある諸先輩方が年収1,000万円以上であることを知り、普通よりは仕事はできるけど、めちゃくちゃ優秀な人ばかりというわけではないことを感じたのです。その事実を見た時、「あれ?頑張れば私もいけるかも?」と思ったのが素直な感想でした。

自分にもできると信じることで頑張れる 

会社の中で、自分が知っている人が、実は年収1,000万円を超えているという事実を知ったことは、私にとってすごく明るい未来を感じさせる出来事でした。とても高いハードルだと思っていたものが、以外に自分もたどりつけるかもしれないと思わせる出来事だったのです。

 

「自分には無理だと感じられていたことが、思った程難しくないかもしれない。」

 

と思えることは本当に重要です。自分にもできるかもしれないと思えるから、具体的に行動できるし、努力も続けられるのです。

 

私にとって、年収1,000万円の目標は、

「エベレスト登山へのチャレンジ」

      ↓

普通自動車の運転免許証を取る」

くらいにハードルが低く感じられるようになりました。

 

Michelle💋が自動車の運転免許証をとったのは18歳の時でした。はじめは思うように運転できなくて、思った程簡単ではないと感じましたが、「うちのお母さんでも運転できるんだから、私にもできるはず。」と思って頑張った結果、運転免許証を取得することができました。身近な人ができるんだったら自分もできるはずと考えて、ちょっと大変でも自分もできると信じられたから努力を続けられた経験でした。

年収1,000万円プレーヤーの実態 

Michelle💋は複数の会社での人事経験を通じて、年収1,000万円プレーヤーの現実を知っています。会社や業界によって、年収の高い・低いがあるのは事実ですが、日本の中で平均的な年収レンジにある会社であれば以下のような仕事をしている人が実は年収1,000万円だったりします。

 

・社長にNoを言わない総務部長(50代)

特別優秀という訳ではないけど、社長には完全コミット。社長から無理難題を押し付けられても、ある程度は形にする。自分の力でやるというより、外部の協力会社とか使いながら、なんとかやりきる。決してスマートな仕事のやり方ではないけど、社長からすれば忠義の人に感じられるらしい。裏では文句いっぱい言ってるけど、バレてない。

 

・赤字新規事業のシステム開発課長(30代)

新規事業を担当し、サービスシステムを外注で開発するチームの管理者。部下からの信頼は高く、プレーヤーとしても、マネジメントとしても優秀ではあるが、プロジェクトは遅延続き、サービス開始1か月前のバクは1,000以上、結果的にリリース再延期。成果は出ていないくても、チャレンジ精神は高く、会社からは新生の星⭐として期待されている。

 

・本社と現場をつなぐサポート部門長(40代)

本社と現場部門をつなぐ調整的な部門を担当。社内政治の達人。社内のネットワークを駆使した調整力は抜群。一般的な事務スキルは高く、社歴も長いため、社内業務を熟知している。人事経験はなく、深い専門知識は持ち合わせていないものの「裏の人事部長」と言われている。人事担当役員も警戒する程の社内影響力があり、会社組織の組成および人員配置を検討する上で、事前相談をしておかないと後でもめるような位置づけ。

 

Michelle💋が知っている年収1,000万円プレーヤーの中には、優秀な人というよりは、癖がある人が結構多い。その強めの癖(強み)を仕事に活かしつつ地道な努力をしている人が、凡人より高い報酬を得ている場合がある。

・本人の力はさほど高くなくても、社長がやりたいことを何がなんでもやる人

・成果はボロボロでも、チャレンジ精神高く、チームを引っ張る頑張り屋さん

・圧倒的な政治力を武器に、社内に大きな影響力をふるう人

こういった、圧倒的な成果や、個人能力の秀逸さに欠けていても1,000万円を超える報酬を得ている人がいるのは事実。ただし、上記の例は、この先ずっと社内での活躍を保証できるタイプの人ではなく、社長が変わったり、事業環境が変化することで、評価されている部分の付加価値がなくなり、社内での輝きが薄らぐことが将来あるかもしれない。しかし、日本の労働法のもとでは、社員の基本給を下げることはむつかしく、一度上がってしまった給与はある程度安定してもらい続けることが期待できるのが現実である。(一度基本給が上がれば、その会社にいる限り、正当な理由で減給するのは会社の方も一苦労だということです。)

まとめ

多くの人にとって、年収1,000万円は達成可能な目標です。

Michelle💋が本気出して仕事をするようになってから年収1,000万円を超えるのに10年はかかりませんでした。これが長いと感じるか、短いと感じるかは人それぞれですが、Michelle💋にとっては、この道のりはとても順調だったし、多くの人にも実現可能なことだと思っています。

強みを生かして地道に努力ができれば、多くの人にとって達成可能な目標であると信じています。

まずは、「自分にもできるかもと本気で信じれることが何よりも重要です。

以前のブログでもお伝えしている通り、Michelle💋は三流大学卒業、30歳くらいまでは毎日、定時ギリギリ出退社、有給全取得、ランチ後にトイレで居眠りしていたことも何度もあります。決して優秀な社員ではなかったMichelle💋が「本気出して仕事する」モードに入った後、正しい努力を重ねたことで、このハードルを越えることが出来ました。だから、ほんの一握りの人だけが実現できることだなんて思わないでほしいと思っています。

 

さて、今日はここまでとなります。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。

皆様の夢の実現を応援しております。